@techreport{oai:toyo-bunko.repo.nii.ac.jp:00006416, author = {大澤, 正昭}, month = {Mar}, note = {公益財団法人東洋文庫, 宋〜明代の日用類書は社会史を研究する上で貴重な史料である。しかし、その記述には当時の口語や俗語、あるいは専門的述語が使われており、きわめて難解である。ここに掲載する史料は、そのうちの一部に訳注を試みたものである。日用類書の題名は『新刻天下四民便覧三台万用正宗』で、その中の巻八(下層)律例門所収「鳴情均化録」およびそこに未収録の条文を検討対象としている。, ※2019年3月20日、公開ファイルを改訂版に差し替えました。, 科研費 基盤C15K02923「宋~明代日用類書の基礎的研究」}, title = {『新刻天下四民便覧三台万用正宗』巻八(下層)律例門訳注稿}, year = {2017} }